『ロンパーちゃんとふうせん』 【ジャンル】大型本 【著者】酒井 駒子 【定価】¥ 1,260 【サイズ等】25.2 x 19.4 x 1.4 cm 36P 【発売日】2003/03 【販売元】白泉社 【他】米国/NYタイムスの書評・児童書書評誌HORN BOOK2006年ベスト4 イギリス・ドイツ・アメリカでも翻訳出版 解説 ![]() ![]() 『Emily's Balloon』 【ジャンル】ハードカバー 【著者】Komako Sakai 【定価】¥ 1,905 【サイズ等】44ページ 【発売日】2006/04/30 【販売元】Chronicle Books Llc (Juv) 紹介 白泉社で出版された『ロンパーちゃんとふうせん』のアメリカ版です。ちなみに題名が『emily's balloon』とロンパーちゃんのから変わっているのは、事務所によれば“ロンパーちゃんはヨーロッパではAkikoの名前になり、米国ではEmiryと呼ばれる事になりました。理由は解りませんがミッフィーちゃんも米国での呼び名で本国では違いますよね(日本名ではうさこちゃん)あれと同じ事と思っています。”とのこと。表紙の絵が日本版とは違ってとても落ち着いた雰囲気です。日本版と英語版で読み比べてみるのもいいかもしれません。 ところで気になるのがページ数。なんと8ページも増えています・・・!!いったい中身はどうなっているのか、新しく構成しなおしたのでしょうか、気になります。 『So schoen wie der Mond』 【ジャンル】ハードカバー 【著者】Komako Sakai 【定価】¥ 2,017 【サイズ等】36P 【発売日】2005/08 【販売元】Moritz Verlag-GmbH 紹介 ちなみにこちらはヨーロッパ(ドイツ)版です。タイトルの『So schoen wie der Mond』とは、「月のように美しい」といった意味のようです。確かに絵本の中でも月のようでしたね。ちなみに本文中のロンパーちゃんは「Akiko」という名前に変わっていて日本のイメージを感じさせます。 『Un amour de ballon』 【ジャンル】ハードカバー 【著者】Komako Sakai 【定価】 【サイズ等】34ページ 【発売日】2005/03 【販売元】L'Ecole des Loisirs 紹介 さらにフランス版です。ページ数が2ページだけ微妙に減っています・・・。タイトル『Un amour de ballon』は「風船の愛」。アメリカ版と違って、ヨーロッパ版のタイトルはなんだか個性的ですね、これもお国柄なのでしょうか。やっぱり名前は「Akiko」です。 『蓉蓉的氣球』 【ジャンル】 【著者】酒井駒子 米雅( 訳) 【定価】 【サイズ等】40P 【発売日】2004/12 【販売元】青林國際出版 紹介 さらにさらに中国版。洋の東西を問わずこれだけ出版される『ロンパーちゃんとふうせん』の海外人気には驚きです。それにしてもこの表紙の色はいったいどうしたことでしょうか・・・ここまで行くと画像を取り込んだ際の補正問題とは思えません。さらにページ数が4ページ増。海外絵本を見比べて見ると、各国々のお国柄や特徴が分かりますね。 |
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『Pooka+ 酒井駒子 小さな世界』
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『わたしとあそんで』酒井駒子さんも影響を受けた絵本。女の子が動物たちとふれあう様子が微笑ましく、作風と雰囲気が似ています。
やはりエッツの絵本。黒の使い方も酒井駒子さんと共通するものがあります。森の中での男の子と動物のふれあいを描いた名作。
『おやすみなさいおつきさま』酒井駒子さんの好きな絵本。眠りに落ちる名作です。
『ちひろの絵のひみつ』子どもを描く眼差しにいわさきちひろさんと共通したものを感じます。線描表現の類似性が指摘されるのも納得。
酒井駒子さんが中学の頃に読んで以来大切にされているという漫画で、感性が近いとのこと。
『へくそ花も花盛り』60才で絵筆を取った大道あやさんの一代記と絵集です。原爆や人生について考えさせられます。
あの『赤い蝋燭と人魚』を含め、短編25編収録です。個人的には宮沢賢治と同等に好きです。
『泉鏡花集 黒壁-文豪怪談傑作選』酒井駒子さんが童話的なものじゃなく好き、と述べているが泉鏡花。幻想的で美しい。
『ふたりのイーダ』戦争を知らない子どもたちに、原爆の悲劇を語りつぐ名作。ファンタジー仕立てで直接的表現はないけれど、平和への想いが伝わってきます。





